发表于 2006-12-22 10:09 IP属地:未知
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民调:日本71%的人对中国没好感,你对他们的态度呢?
この調査は、アメリカの民間研究機関がことしの春、日本や中国など6か国の国民世論を調べるために行ったもので、このうち日本では500人を対象に電話で、中国では2000人余りを対象に対面方式で行われました。それによりますと、日本では「中国に好感がもてる」と答えた人が28%だったのに対し、「好感がもてない」が71%に上りました。中国の側でも同様の傾向がみられ「日本に好感がもてる」と答えた人は21%、「好感がもてない」が70%に上りました。また、過去の戦争をめぐる日本の態度について、中国では81%が「十分な謝罪が行われていない」として不満を示しています。一方、北朝鮮に対して、日本では圧倒的多数の97%が「好感がもてない」としているのに対し、中国では「好感が持てる」が51%で、「好感がもてない」の31%を大きく上回りました。調査が行われた春以降、日本では小泉政権から安倍政権に替わったほか、北朝鮮によるミサイル発射や核実験などが行われ日中両国を取り巻く状況は変化していますが、互いに対する微妙な国民感情や北朝鮮への態度の違いをうかがわせる調査結果となっています。
12月22日 6時43分
译文
本次调查是今年春由美国民间研究机构在日本,中国等6国进行的.其中,日本选取500人以电话询问方式;中国以当面采访2000人的方式进行的.
结果显示:
回答对中国有好感的28%,而对中国没有好感的是71%.
在中国也看到了同样的倾向:对日本有好感的21%,而对中国没有好感的是70%.
另外,围绕着日本过去战争的态度表示了不满.81%的人认为,没有真诚的道歉.
另一方面,对朝鲜圧倒的多数的97%的日本人表示没有好感,而51%的中国人认为有好感.大大的超过了没好感的31%.
春天调查后,日本由小泉政权转变为安倍政权外,朝鮮进行了导弹试射和核实验,日中两国所处的环境发生了变化,調査的結果可以看出相互间微妙的国民感情和对朝鲜的态度的差异.
12月22日 6時43分